潜在意識

【潜在意識】 人間関係がうまくいかない人への処方箋

 

潜在意識は私達のイメージを現実化します。

それを人間関係に、あてはめて見ると、

良いイメージは良い人間関係
悪いイメージは悪い人間関係

このように簡潔に言う事ができます。

いつもなぜか人間関係がうまくいかないんだよなぁ

という方。原因は顕在意識ではなく、無意識にあるかもしれませんよ

今回は、人間関係がうまくいかない人へ送る潜在意識を使った処方箋です

【目次】

  • なぜうまくいかないのか
  • 自分の癖に気づく事
  • なぜか同じような境遇になってしまう理由
  • イメージを変える
  • 人に媚びを売る必要はない
  • 人間関係を得意分野にするために
  • まとめ
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なぜうまくいかないのか

人間関係がうまくいかない人は過去に人間関係で痛い目にあった事があるという人が
圧倒的に多いです強い感情は潜在意識に刻印されやすいので、気をつけなければなりません。

まじムカつく

もしこのような強い感情を抱いたとしたら、それは強烈に潜在意識へ刻印され「マジムカつく」人間関係をつくり出します
これが潜在意識の仕組みです

潜在意識は肯定的、否定的などの区別はないので強烈な意図と感情がセットになると、現実を作り出してしまいます

 

自分のクセに気づく事

もし、過去にトラウマレベルで人間関係の嫌な思い出がないという人は、思考のクセを確認してみてください
普段、自分は人に対してどのような思いを持つか。どのように感じているのか。

クセというのは潜在意識へと刻印されたパターンの事で、気合いを入れて変えていかない限り、永続するものです

例えば、

上司はいつも恵まれるけど、部下がダメ

このように「いつも」という言葉が入ってきたりすると、ほぼ100%クセですね
自分が内側でしている会話や予想を入念にチェックしてみてください。

 

なぜか同じような境遇になってしまう理由

人間関係の相談を受けていると決まって言われるフレーズがあります。

なんでいつもこうなるの?!

つまりおなじような人間関係のパターンを何度も経験するという事です
ではこのフレーズを潜在意識的観点から注目してみましょう。

なんで →理由はないのに自分で決めてる
いつも →自分で予想しているパターン
こうなるの? →潜在意識に刻印されているから

つまり、この人の例で言うと、

理由はわからないが、いつもこの状況を望む

潜在意識へ願いを刻印をしている事になります

もう一度言います

潜在意識は強い感情を持った思考を現実化させます

この人の場合、強い感情を持って思考を抱きました。ですからそれが実現します
潜在意識はこのように常に私達の概念に働きかけている事を忘れないでください。

 

イメージを変える

 

潜在意識が常に働いているとわかると、怖がる人がいます。

えっ?じゃあどうすればいいの?」

答えはイメージを変えます

まず前提として人間関係がうまくいっていないという事は、人間関係に対して悪いイメージを抱いているということを認めてくださいここを認めてないとなにも変わりません

いや、そんなイメージ持ってないから

といわれたら終わりです。
潜在意識へと刻印されたイメージを変えるにはあなたの許可が必要です

セラピストやメンターが変えてくれるわけではありません。
情報や話をきいてあなたが変えるのです
あなたが主導権を握っています。

悪いイメージを抱いている事に気付いたら望むイメージを考えてみます
望むイメージが決まったら、悪いイメージを抱きそうになったときに毎回良いイメージで打ち消しますこれの繰り返しです

刷り込まれたイメージは同じ強度以上のイメージで取り除いていきます
原始的なテクニックですが、悪いイメージをゼロにするまで、このテクニックを使ってください。

人に媚びを売る必要はない

もし潜在意識を活用していく場合は、心理作戦など様々なテクニックを使って人間関係を良くしていくのだと思います。しかし、それらで改善できるのは一時的なものです。なぜなら心理作戦をいくら使ったところで、思い込みが変わる事はないから。また新しい問題が出てくる度に、新しい心理作戦が必要になり、心が休まる事がありません。
潜在意識を使って人間関係を良くする方法は心理作戦とは違います小手先ではなく、根本的に思い込みを変える事で現象を変えます。一度思い込みが変わってしまえば、もう人間関係で悩む事などありません。

一時的な解決と永久的な解決。あなたはどちらを望みますか?!

 

人間関係を得意分野にするために

人間関係をマスターしていくために大切な事は、一度でもいいから成功体験を積む事。どんな小さなことでも良いので、一度でも誰かと良い関係を気づけたなら素直に喜ぶこと
一番良くないのは、

この人いま良い事言ってるけど、どうせ悪口言ってるんでしょ

みたいな捻くれた考え方。

潜在意識が完全に切り替わるまでは、よいことも悪い事も混在して起こります
大丈夫なのは潜在意識が切り替わるまで理想の人間関係を望み続ける事。
やっぱりダメだと諦めないこと。

そのために大事な事が、人間の良い面に焦点を当てていく作業。
人間は必ず二面性があり、良いところを見れば良いところを表現したしてくれるものなのです。
逆に悪いところを見れば悪い麺をハッキリと表現してくれます。

この視点で人間関係を捉えるようになってくると、いままでの人間関係は自分自身が創造していたのだと気づく時がきます

その気づきに至ったとき、あなたは人間関係のマスターになりつつあるでしょう。

 

まとめ

  • 人間関係がうまくいかない理由として最も多いものが、過去の失敗経験にあります。
  • 自分自身の思考のクセに気づく事で初めて、潜在意識のパターンを変える準備ができた事になります。
  • 人間関係に対して持っていた悪いイメージを想起した瞬間に毎回意識的に気づき、良いイメージに書き換えるという作業を地道に繰り返します。
  • 心理作戦などの一時的な解決では人間関係の根本的解決には至りません。潜在意識を活用し、あなたのルールを変えてください。
  • 人間は二面性を持っています。あなたが人に対してプラスの側面を意識的に見ようと決めた時、人間関係のマスターに近づく事になります。

KJ

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