潜在意識

【最終話】体験談 潜在意識を使って受験を成功させた話

 

前回に続く受験体験談の最終話です。いよいよ受験を2か月後に控え、潜在意識への刻印は大詰めを迎えます。果たして、どのようにして願望は現実化していくのでしょうか。それではご覧ください。

【目次】

  • 確信のサイン
  • 受験当日の珍事
  • 勝利の日
  • 体験談のまとめ
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確信のサイン

年明けを迎え、受験当日まで2ヶ月を切る頃には、とても安定した精神状態を保っていました。依然として、親からは将来を不安視されていましたが、もはや気になりませんでした

潜在意識への刻印を続けると、確信が高まってきます。確信が高まってくると、周りに何を言われようが気になりません。逆に言うと、気になるうちはまだ確信が足りないという事です
不思議なもので確信が高まれば高まるほど、周りも何も言ってこなくなります

受験当日までちょうど一ヶ月を切った頃、今でも忘れられない出来事がありました

いつものように夜の散歩をしながら、お気に入りの音楽で合格のイメージをしていた際に、いつもの5倍近い高揚した感情を急に感じました想像とは思えないあまりにリアルな感情だったので、全身鳥肌が立った程
そのまま高揚した状態で家に帰り、台所にいた母親に思わずこう言ってしまいました。

俺受かったわ!

その時の母親は、僕の気が狂ったんじゃないかという残念な顔をしてましたね

このように思わず口に出してしまうほど、リアルな感情を感じました。このレベルの感情は後にも先にもこの一回が最後でした

 

受験当日の珍事

そして受験当日、後にも先にもこの一回のテストに全てをかけようと決めていました

よく考えると、一校しか受験しないなんてよくやったなと今では思いますが、当時はまったく思いませんでした。逆に目標を一つに絞る事によって、ムダな労力を省けるとさえ思っていました。

そして入試が始まりました

途中までは順調な滑り出し。所々、英語の長文で難しいところがありましたが、落ち着いてわかるところから解答。落ち着いていました。
そして、英語の設問の最後には苦手だった英作文が控えています。いざ、英作文の設問を見ると、ビックリしました

昨日勉強したところがそのまま出題されていました

迷いなしに解答を記入

そして、最後は問題の日本史。

過去問を解いても、なかなか点数が安定しない教科でした

いざテストが始まると、こちらも順調な滑り出し。問題は後半です。どの時代が出題されるかで点数が大きく開きます。

そして後半の設問を見ると、今度はビックリして笑ってしまいました

こちらも昨日なんとなく復習した箇所がそのまま出題されていました

ラッキーとはこのことで、英語、日本史共に何の対策もなしにたまたま勉強した箇所が出題されたおかげで、一気に点数がアップしました。これが潜在意識のなせる業です

最後まで緊張感を保ちながら入試を終えました。帰りの道中、明らかに現役の時とは違う手応えを感じていました

スッキリというか安心というか。不思議な気持ちが残りました

 

勝利の日

 

入試が終わり、1週間後の結果報告までとてもリラックスして過ごしていました

もちろんこれで落ちていたら、もう浪人という選択肢はなく、どこか工場にでも就職しようと思っていました
入試の後は答え合わせをしたりするのが普通ですが、僕はやりませんでした。もう全てを出し切った満足感と、神とか天とか、そういうものに委ね切った感じでした

 

1週間が経ち、試験結果をダイヤルで聞く手紙が届きました。

このダイヤルに自分の入試番号を入力すると、試験結果がわかるわけです。昨年、このダイヤルにかけて何度

残念ながら、、

の通知を聞いたことか。もはやトラウマレベルです。
ダイヤルをかける手は自然に震えました。10分くらい呼吸を整えてダイヤルをかけました

 

電話口から自動応答音声が聞こえてきます。
あなたの受験結果は、、

 

 

おめでとうございます。合格です

この音声を聞いた時はビックリと嬉しさで思わずガッツポーズをしました

そして、念のためもう一度自動音声に掛け直して、間違いではないかを確認。

間違いなく、本当に受かっていました

速攻で両親に結果を伝えました。
母は喜んでいましたが、父は少し驚いた様子。

僕は嬉しさでなぜか家を何度も歩き回り、そのまま勝利の散歩に出かけました。
2年の時を経て、ついに願望が実現した瞬間でした。

周囲への怒りから始めた受験勉強でしたが、いざ願望を実現してみると見返そうとか土下座させようとかそういう気持ちはなくなり、ただただ、自分への確信と潜在意識の凄さを感じました

 

体験談のまとめ

 

  • 受験を決意したきっかけは怒りでした。潜在意識を活用するにあたって大事なのが動機と意図。この二つが明確であれば潜在意識を活用するに値する価値のある願望と言えます。
  • 潜在意識への刻印を実践すると、約3ヶ月くらいで反動とも言えるアクシデントが起こる事があります。僕の場合は彼女との別れでした。当時はすごく辛かったですが、後から考えると、別れる事なしに受験は絶対に成功しなかったと思います。潜在意識は私達が思いもよらない方法で願望実現の道しるべを提示します。
  • 潜在意識への刻印が定着すると、イメージをした時に感情が強くなっていきます。感情をリアルに感じれば感じるほど、願望は確実に現実的なものになっていきます。
  • 僕の場合、潜在意識への刻印のブランクが約半年ほどありました。彼女との別れが原因です。その間にもちろんイメージも弱まりました。しかし、そこで諦めなかったのが成功の秘訣です。とにかく続ける事。最後は継続力が物を言います。
  • 潜在意識への刻印が完了した時のサインがあるまで刻印をやめない事。いつものようにイメージをした時に、リアルとしか思えないような感情を感じたらそれがサインです。刻印が完了すると、自然とその願望に対する執着が消え、逆に安心感が出てきます。
  • 潜在意識への刻印を続ければ、必要な行動は後からついてきます。まず大事なのはイメージです。イメージなくして奇跡は起きません。僕の場合は、入試前日にたまたま復習した箇所がことごとく出題されたという奇跡を体験しました。英語に関しては、高得点だったために、なぜか英語選抜クラスに振り分けされていました。(英語ペラペラの人しかいなかったため、後日、お願いして通常クラスに移動させてもらいました。)
    潜在意識を信じ、自分ができる事、やりたいと思った事を行動に移していく事が成功の鍵です。

いままで成功したことがないから、成功できないと思っている人に伝えたいです

絶対成功できます。

成功したいという思いが本当であれば必ずできます。僕もそれを証明したいがために受験で潜在意識を活用しました。

受験は僕の例ですが、このアプローチはどのような分野でも応用可能です

  • 明確な意図
  • 達成したいイメージ
  • 継続力

この三点が揃えば、誰でも必ず結果は出せると僕は断言します

以上、僕の潜在意識体験談でした。

 

参考になれば幸いです。

KJ

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