潜在意識

潜在意識 マーフィーの法則でうまくいかない人へ

潜在意識に興味を持った人の中で一度は必ず聞いた事があるであろうマーフィーの法則

書店などでもマーフィーシリーズはとても人気があり、どの本を選んで良いのかも迷ってしまうほどです。
しかし、マーフィーの法則を実践しても結果が出ないという例が後を絶ちません。

そこで今回はマーフィーの法則の正しい使い方を僕の経験も含めて解説していきます。

【目次】

  • マーフィーの法則はシンプル
  • 信じることの大切さ
  • 豊富な事例
  • 繰り返しの重要性
  • 感情を極める
  • 三ヶ月目の悪魔を乗り越える
  • まとめ
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マーフィーの法則はシンプル

マーフィーの法則はとてもシンプルで、簡単に言うと潜在意識に願望がうまく刻印されると実現するという事。
マーフィー博士は潜在意識に願望が刻印しやすいのはリラックスした就寝時と起床時だと提唱し、ひたすらこの時間帯に願望刻印する事が成功の秘訣だと力説します。努力は不要とまで言い切り、ただ潜在意識に願望が刻印されれば夢は実現すると本で語っています
変な難しいテクニックは一切語っておらず、ただリラックスして理想のイメージを描くだけというシンプルさが多くの人に受け入れられ、潜在意識の分野ではとても人気になっています。しかし、シンプルすぎるゆえか、簡単に結果が出るというイメージが世間に浸透している感が否めません。はっきり言います。

楽じゃないですよ

努力は不要だと勘違いしている方が多いですが、不要なのは潜在意識に刻印しない努力であって、潜在意識に刻印するための努力は必要です。潜在意識に刻印をしないで頭で焦って動くような努力は一切不要という事です。ここをしっかり頭に入れておくことでマーフィー理論をうまく活用する事ができるようになります。

信じることの大切さ

マーフィー理論で忘られがちなのが、潜在意識を信じる事
潜在意識を活用して結果が出ない人の多くは潜在意識のパワーを信じてると思っていますが、結果が出ない原因の多くは潜在意識を本当の意味で信じていないからです
では、信じていると私達はどういう行動を取るのでしょうか?
まず、イメージを刻印する事を怠りません。そして、良い思考を心掛けようと常に積極的姿勢を保てます

それはなぜか?

信頼です圧倒的に潜在意識の存在とパワーを受け入れているからです
マーフィー博士も言うように、潜在意識を信じる事であなたの人生に奇跡を起こさせます。

豊富な事例

「そんな事言っても結果がでないと信じられないよ」

と思うかもしれません。

そこでマーフィー博士は、実際に潜在意識で結果を出した人々の豊富な事例を取り上げています。この事例をいくつか見ていると、

「潜在意識って本当にすごいのではないか?」

と思えてきます。マーフィー博士も豊富な例を出すことで潜在意識の有効性を科学的に読者に伝えようとしました。スピリチュアルではなく、科学として。もし潜在意識に願望の刻印をしていて不安になったら、とにかくこの成功事例を何度も読んで確信を維持してください。信念を形成する段階で大事なのは成功例に意識を向けること。間違ってもネットで潜在意識に対して否定的な事を書いてある文面に意識を向けない事。僕自身も自分の夢に不安を抱きそうになった時、この成功例を繰り返し読む事でとても助けられました。

繰り返しの重要性

潜在意識に願望を刻印する際にとても大事なのが繰り返し。もしイメージや肯定的な考えを持てなかったとしても、良いイメージや言葉を繰り返して実践することで、自力で自分のモチベーションをアップしていく事ができます信念は繰り返しの考えで形成されます。どんなにイメージや考えを数週間変えてみたところで、根本的な姿勢や発想が変わらなければ、潜在意識に願望が刻印される事はありません。半ば強引に自分が取り入れたい思考を意識するように繰り返す事で、潜在意識に想いが伝わるようになります。

感情を極める

考え方も変わり、繰り返しもしているのに結果が出ない。そんな人に欠如しているのが感情の欠如理想のイメージを思い描いた時に、そのイメージ通りになった時には感じるであろう感情を感じますこの感情は自然には最初でてきません。ここ間違えやすいところです。意図的に自分で想像して作りあげるんです。

「感情が湧かないけれどもどうすれば良い?」

という質問をたまに貰いますが、感情が湧くまでイメージと思考を繰り返すことです。待っていても何も始まりません。私達が積極的に潜在意識にアプローチしていかないとダメなんです。欲しい未来を先取りして感じて、これが欲しいとアピールするのです。何回もアピールする事で潜在意識は納得してくれます。感情を感じる際は、自分が好きな事をやっている時の感情をイメージに上乗せしたり、過去の成功体験から感情を引っ張ってきてもなんでもアリです。なぜなら私達が潜在意識の主人だからです。

三ヶ月目の悪魔を乗り越える

潜在意識への刻印をスタートして約3ヶ月経つと、急に気が緩み刻印を辞めてしまう事があります潜在意識への刻印が完了すると自然に刻印の必要性を感じなくなり、満足感が残ります。しかし、この気が緩んでやめてしまうパターンはそうではありません。ある日急にめんどくさくなります

なぜか
「もう大丈夫だろ」

と思います。これは意識の罠で、私達は現状を維持しようとホメオスタシスという機能が働いています。どうにかして無意識は現状を維持しようとするので、最後の最後のツメまでも決して油断はできません。理想のイメージを描き、自然な満足感を感じるまで刻印を続けましょう。

願望が刻印された時の体験をお話すると、僕の場合はある日イメージングをしている時に、いつもは嬉しい気分を感じる場面で、いつもの数倍のリアルな喜びの感情を感じました。あまりにリアルな感情だったので鳥肌が立ったほどです。その瞬間、

願望が刻印された

なぜか思いました。というかわかりました
そしてその体験から数ヶ月後、本当に願望が達成されました。そして、そのとき感じた感情はイメージで感じたものととてもよく似たものでした。この体験は何年経とうと忘れられない程強烈なものです。

まとめ

  • マーフィーの法則はとてもシンプルであるがゆえ、努力は必要ないと思われがちであるが、潜在意識に願望を刻印する努力は必要です。
  • マーフィーの法則を実践するにあたり、潜在意識を信じる事が鍵になってきます。どんな小手先を使おうが潜在意識を信じていなければ何の結果も生みません。
  • 豊富な成功体験を読み込み、潜在意識への確信を高め、モチベーションを維持し続けてください。
  • 潜在意識は繰り返しの思考やイメージに反応します。数回新しい思考やイメージをしたところで、潜在意識に願望が伝わる事はありません。
  • イメージができるようになってきたら、願望が達成した時に感じるであろう感情をイメージに上乗せしてください。イメージに感情が伴う事で、潜在意識に強力に刻印がされていきます。
  • イメージを思い描いた時に安心感を感じるまで刻印をやめないでください。気持ちが緩む三ヵ月目あたりを越えていく事で、願望達成は目前に迫ります。

KJ

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