引き寄せ

引き寄せ保存版 感情ナビゲーションシステムをわかりやすく

今回は引き寄せの法則で大事な「感情」についてお話していきたいと思います。

感情のシステムはとても大事なので、何回も読んで理解してくださいね。

【目次】

  • 感情の役割
  • ポジティブシンキングは不要
  • ネガティブな時の対処法
  • 波動の転換点
  • まとめ
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まず、引き寄せの法則は自身に似たものを引き付ける法則の事。願望実現を達成したい時、この法則を上手に活用する事で願いを叶える事ができます。
引き寄せの人気書物で有名なエイブラハムの書で取り上げられているのが、「感情」はナビゲーションシステムであるという事。感情を上手にコントロールしていく事で、引き寄せを完全にコントロールする事ができるようになっていきます。

それでは、感情とは一体私達をどのようにナビゲーションしてくれるのでしょうか?

エイブラハム曰く、

感情は私達の高次の見方と一致しているかどうかを教えてくれる

このように語っています。これはすこし難しいのでわかりやすく説明すると、普段の私達の考え方というのは自我ベースなんです。自我ベースというのは、わたしという小さい視点から世界を見ること。より大きな運命の流れが見えていないという事です。

例えば、あなたが交通事故に遭ったとしましょう。そうすると、普通は

自分はなんてアンラッキーなんだ

と思いますよね。そして、会社を数週間休まなければならないとします。しかし、その数週間前休んでいるあいだに、会社のビルがテロで爆破されたというニュースが飛び込んできます。ほとんどの人が亡くなるような大事件です。
すると、どうでしょう?

交通事故で不幸だと思っていた自分は、この事件を知る事で、

自分はなんてラッキーなんだ

と思いはじめます。

これは極端な例なのですが、視点とはこういうものです。

私達は物事の全体の流れを本当の意味では捉える事ができません。しかし、高次のわたしというものはその流れを完全に把握しています。つまり、高次の流れの導き通りに進んでいけば間違いはないという事です。その高次の存在と一致した考え方かどうかが、感情として表現されるということです

もし、
高次との考え方と一致していれば
プラスの感情が現れる
高次と一致していなければ
マイナスの感情が現れる

ザックリとこの違いだけ把握してもらえれば大丈夫です。

ポジティブシンキングは不要

私達の頭は常に動いて色々な事を考えています。そして様々な感情を感じています。おそらく、自己啓発を知らない人にとっては思考が人生にどれだけ影響を与えるかなど考えもしないかもしれません。しかし、思考は現実を作り出します。そして、良い思考をすれば良い現実が訪れるとよく言われています。
しかし、引き寄せに関して言えば必ずしもそうではありません

これからとても大事な概念を説明しますので注意深く読んでみてください。

良い思考というとポジティブシンキングと考えてしまいますが、良い思考というのは高次のわたしと一致した思考の事です。ですから、ポジティブシンキングをしたところで、もしその思考に対して嫌な感情を感じたとしたらその思考はボツです。ダメだということです。これがポジティブシンキングの罠です。そして大抵の人はこの仕組みにまったく気づいてません。そのままマイナスの感情を引きづってポジティブシンキングを頑張ろうとします。しかし、大事なのは「思考に対して発される感情」。思考の内容ではなく、思考によって感じる感情が未来を作っていきます。自分が高揚するような感情が湧く思考をしましょう。その感情のトーンに引き寄せが反応します。

ネガティブな時の対処法

とはいえ、どんな思考をしてもネガティブから抜け出せない時があります。そんな時はどうすればよいのでしょうか?

これはですね、感情にも段階があって、その感情を1つずつ上がっていく事で対処していきます。例えば、もう何もかもダメだと絶望してしまった時、絶望というくらいですからおそらく最低レベルの感情でしょう。ここから一段階感情をあげてみますね。まず、絶望している自分に腹を立ててみます。そうすると怒りに似た感情に変わっていきます。この怒りというのは悪い感情のようですが、爆発力があります。無気力というのが1番ツライです。無気力な時は思考がどうとか、感情がどうとか一度全部放り出した方が良いです。そうすると、ホッとします。ホッとするというのは実は感情のレベルがとても高く、ワクワクの次ぐらいのレベルまで一気に上昇します。ですから覚えておいてほしいのは、

無気力な時は
一回全部放りだして忘れる
そうすると、勝手に気分は上がってきます

ネガティブで思考が止まらない時は怒る

そうすると、爆発力で勝手にポジティブになってきます

やってはいけないのは、やる気が起きないのに感情をどうにかしようとする事。ネガティブだったらネガティブの感情を続けてくとポジティブに転じるし、無気力だったらそこから離脱(諦める)すれば勝手に上の感情の層へワープします。感情は思考をいじらなければ自然に上がっていくものなのです。これは瞑想などを極めていくと体感レベルでわかることです。

波動の転換点

では、思考が高次のわたしと一致するようになるとどのような事が起こってくるのでしょうか?感情のナビゲーションシステムによって良い感情を感じ続けると、引き寄せの法則によって感情も増幅され、また良い思考も次々と湧いてきます。そして、良い感情が臨界点まで突破すると、波動の転換点を迎えます。この転換点というのは、引き寄せの流れがプラスに転じましたよというサイン。引き寄せの流れが願望実現の方向へと確実に転じたサインで、このサインを体感すればほぼ自動で願望は叶えられる状態へと移行します。ですから、私達はこの波動の転換点まで感情のナビゲーションシステムをうまく活用し、自分の感情をチェックする事が大事です。

逆に転換点を迎えるまでは、引き寄せの法則の勢いはまだそれほど強くないので、それこそ注意深く慎重に進む必要があるという事です。最初はネガティブな感情が多いのは当たり前で、ちょっとずつ進めてもらえればオッケーです。この仕組みをしっかり理解する事で引き寄せはとてもやりやすくなります。間違ってもポジティブシンキングを無理にしようとせず、感情のナビゲーションを使い、良い感情の流れをキープする事に専念していきましょう

まとめ

感情は私たちが願望の現実化を安心して進むためのナビゲーションシステムです。

  • やみくもにポジティブシンキングをする事に効果はありません。思考の内容よりも思考をした時に湧いてくる感情が引き寄せに反応します。もしポジティブシンキングをして嫌な感情が湧いてしまったら、引き寄せるものはネガティブへと転じてしまいます。
  • ネガティブな時は、一度思考を手放してみましょう。感情というものは、私たちが放っておけば本来喜びの状態に戻るものです。思考が止まらなくなったら怒りに転じ、絶望した時は思考を手放し、好きな事をしましょう。何より大事なのは「自分を甘やかす」事です。
  • 高次のわたしと思考が一致する事が増え、良い感情が習慣になってくると私たちは波動の転換点を迎えます。この転換点は引き寄せの流れがプラスに転じたサインです。私たちはこのポイントに到達するまでは、思考や感情を慎重に扱う必要があります。この転換点まで私たちは感情のナビゲーションを味方にし、うまく感情を整えていきましょう。

KJ

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